子ども達は、初めての集団生活でいろんな体験をします。教育者として子どものために、真の教育をしたいと常に考え、一番大切な時期に多彩な内容のある幼稚園でオールマイティーの経験をして欲しいという想いから試行錯誤しながら、今の幼児教育システムを確立しました。
人間関係を築くには様々なあそびも必要です。お友達と仲良く、のびのび元気に遊んだり、イベント・行事をたくさん取り入れ、メリハリのある楽しい幼稚園生活を過ごし、笑顔の絶えないクラスづくりをしています。

”三つ子の魂百まで”といわれるように、この幼児期こそしっかりとした礼儀やマナー、善い態度を身につけることがスムーズにできるかけがえのない時期です。
この時期にしっかりとルール、礼儀を習得できれば小学生になっても、先生のお話を集中して聞くことができ、授業中はちゃんと椅子に座れる子どもになります。
つまり、幼児期は躾がきちんと身につければ合格です。安心して小学校へ進級できます。

幼児教育の基本は”あそび”です。
しっかりのびのびと自由にたのしく遊びます！

右脳（IQ知能指数）＆左脳（もじ、かず）を基礎として
「そろばん、国語辞典」まで応用します。

健やかな身体の成長を培い、運動能力を高めます。
柔軟運動めざせ180度開脚！